化粧品・健康食品メーカー株式会社ナガセビューティケァ

「ローズマリーの皮膚へ及ぼす影響」に関して産学連携・共同研究を開始
株式会社ナガセビューティケァ×武庫川女子大学 薬学部 化粧品科学研究室

株式会社ナガセビューティケァ（本社東京都中央区 代表取締役社長 三原康弘）は、2023年4月より武庫川女子大学薬学部 健康生命薬科学科 化粧品科学研究室（所在地 兵庫県西宮市）と共同研究契約を締結し、古代ローマ時代から愛されるハーブの一種、ローズマリーの皮膚へ及ぼす影響について研究を開始しました。

【今後の展開】

本研究において、ナガセビューティケァではローズマリーの成分に着目したエキス調製や成分の分析に取り組みます。
武庫川女子大学薬学部化粧品科学研究室にて、皮膚生理機能に及ぼすローズマリーエキスの影響を評価することにより、新たなローズマリーの有効性について明らかになることが期待されます。サイエンスに裏付けされたローズマリーエキスを配合した化粧品への応用を目指していきます。

＜報道関係からのお問い合わせ先＞
お問い合わせにつきましては、pr@nagase.co.jp　まで
メールにてご連絡をいただきますよう、お願い申し上げます。
株式会社ナガセビューティケァ　広報担当　中澤

プレスリリースはこちらからご覧いただけます。